「めう整体院 大倉山院」身体の不調を根本改善

6-腰椎分離症 筋トレ目次

1. 腰椎分離症で筋トレを始める前に知っておきたいこと

1-腰椎分離症筋トレの基本腰椎分離症で筋トレをしてよいのか、迷いますよね。特に部活やスポーツをしている方は、早く戻りたい気持ちが強くなりやすいものです。ただ、痛みがある時期に自己流で鍛えると、腰に負担が集中する可能性があります。まずは「何を鍛えるか」よりも「今の時期に動かしてよいか」を確認することが大切です。

腰椎分離症は腰の疲労骨折のような状態

腰椎分離症は、腰を反らす・ひねる動作が繰り返されることで、腰の骨に負担がかかって起こることがあると言われています。成長期のスポーツ選手に多いとされ、野球、サッカー、バレーボール、体操などでも注意が必要です。

痛みがある時期は自己流で進めない

腰を反らすと痛い、走ると痛い、練習後に腰が重くなる。このような状態では、筋トレを増やす前に医療機関や専門家へ相談した方が安心です。痛みを我慢して続けると、回復が遅れる可能性もあります。

筋トレの目的は腰だけに負担を集めないこと

腰椎分離症の筋トレは、筋肉を大きくすることだけが目的ではありません。体幹、股関節、太ももまわりをうまく使い、腰だけに負担が集中しにくい動きを作ることが大切なんです。

引用元:【参考記事】https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/bunrisyo-haikin/

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2. 腰椎分離症の筋トレで大切な体幹の考え方

2-ドローインと腹圧腰椎分離症の筋トレでは、「背筋を鍛えればよい」と考えすぎないことが大切です。腰の後ろ側だけを強く使うトレーニングは、腰を反らす動きにつながりやすい場合があります。必要なのは、前後左右のバランスを見ながら、腰を安定させる体幹の使い方を身につけることですね。

背筋だけを鍛えるのは偏りやすい

背筋を使うこと自体が悪いわけではありません。ただ、腰を強く反らせる背筋運動をくり返すと、分離部に負担がかかる可能性があります。腰椎分離症では、背筋だけでなく、お腹まわりや股関節まわりも含めて整える視点が必要です。

腹横筋・多裂筋を意識する

競合記事でもよく出てくるのが、腹横筋や多裂筋といったインナーマッスルです。これらは腰を固めるというより、姿勢を安定させる役割があると言われています。ドローインのように呼吸を使う練習から始めると、力みすぎずに感覚をつかみやすいかもしれません。

脊柱中間位を保つことが基本

筋トレ中は、腰を反らしすぎず、丸めすぎない姿勢を意識します。これを脊柱中間位と呼ぶことがあります。難しく聞こえますが、「腰がつらくない自然な位置」を探すイメージで大丈夫です。フォームが崩れるなら、回数を増やすより休む方が安全です。

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3. 腰椎分離症で取り入れやすい低負荷筋トレ

3-安全な体幹トレーニング腰椎分離症の筋トレは、痛みが落ち着いていることを前提に、低負荷から始めるのが基本です。ここで紹介する内容も、すべての人に合うとは限りません。痛みが出る場合は中止し、専門家にフォームや時期を確認してもらいましょう。

ドローインで腹圧を意識する

仰向けで膝を立て、ゆっくり息を吐きながらお腹を軽くへこませます。腰を床に強く押しつける必要はありません。呼吸を止めず、腰が反らない範囲で行います。ドローインは派手な動きではありませんが、体幹トレーニングの入口として取り入れやすいですね。

バードドッグで体幹の安定を練習する

四つんばいになり、片手または片足をゆっくり伸ばします。慣れてきたら対角の手足を伸ばしますが、腰が反る・骨盤が大きく揺れる場合は負荷が高いかもしれません。まずは短い時間で、姿勢を崩さないことを優先しましょう。

ヒップリフトは腰を反らさず行う

仰向けで膝を立て、おしりを少し持ち上げるヒップリフトは、おしりや太もも裏を使う練習になります。ただし、高く上げすぎて腰を反らすと負担が増える可能性があります。お腹に軽く力を入れ、腰ではなくおしりで支える感覚を意識してください。

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4. 腰椎分離症で避けたい筋トレとNG動作

4-避けたい筋トレ腰椎分離症では、筋トレそのものより「どんな動き方をしているか」が問題になることがあります。特に、腰を反らす、ひねる、勢いで起き上がる、高負荷を急にかける動きは注意が必要です。鍛えているつもりでも、腰にストレスが集まっているかもしれません。

腰を強く反らす動き

ブリッジ系の動き、強い背筋運動、腰を反らすストレッチは、時期によっては負担になる可能性があります。反ると腰が痛い方は、無理に続けないでください。痛みが出ない範囲でも、フォーム確認はしておきたいですね。

勢いを使う腹筋や高負荷トレーニング

上体起こしのように勢いで起き上がる腹筋、重いスクワットやデッドリフトなどは、体幹が安定していない時期には負担が大きい場合があります。再開する場合も、専門家の確認を受けながら段階的に進める方が安心です。

痛みを我慢して続けること

「少し痛いけど鍛えた方がよい」と考えてしまう方もいます。しかし、腰椎分離症では痛みがサインになることがあります。トレーニング中や翌日に痛みが強くなる場合は、メニューの見直しが必要かもしれません。

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5. 筋トレと合わせたいストレッチ・来院目安

5-股関節ストレッチ腰椎分離症の筋トレでは、体幹だけでなく股関節や太もも裏の柔軟性も大切と言われています。股関節が硬いと、スポーツ動作で腰を反らしたりひねったりして代償しやすくなる可能性があります。筋トレとストレッチを組み合わせ、腰に頼りすぎない動きを目指しましょう。

股関節と太もも裏の柔軟性を整える

太もも裏、股関節前側、おしりまわりをやさしく伸ばすと、腰の負担を減らす助けになることがあります。ただし、腰を丸めすぎる前屈や、痛みを我慢するストレッチは避けてください。伸びているけれど痛くない範囲が目安です。

復帰は段階的に進める

痛みが落ち着いたからといって、すぐ全力の練習に戻るのは不安が残ります。日常動作、軽い体幹トレーニング、ジョギング、競技動作というように、段階を分ける考え方が大切ですね。焦らず進めることが、結果的に復帰への近道になるかもしれません。

痛みが戻る時は医療機関へ相談する

筋トレ後に腰痛が戻る、反ると痛い、足にしびれがある、練習を休んでも変化が少ない場合は、医療機関で状態確認を受けましょう。自己流でメニューを増やすより、今の状態に合う負荷を見てもらう方が安心です。

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